エディトは来年1月、創立20周年を迎えます。
金融クリエイティブ中心の編集制作会社として、皆様のご支援を受けながら成長してきました。
弊社では、創立20周年記念事業の一環として、また、日本の金融クリエイティブのさらなる発展を願って、1980年代以降、約30年間にわたる日本の金融広告史を検証するプロジェクトに取り組んでおります。
その第一弾として、日本経済新聞社グループの日経広告研究所が隔月で発行している専門誌『日経広告研究所報』の2009年8月・9月号(246号)に弊社執筆の論文「我が国における金融広告の三十年<上>」が掲載されました。
論文では、1980年代の10年間を主に取り上げ、金融・資本市場の自由化と国際化、外資系金融の進出、銀行・証券間の競争激化、金融機関の広告規制などをキーワードに、金融広告クリエイティブの変遷をたどっています。
新聞や雑誌の広告出稿量データや当時の代表的な広告紙面も参考資料として掲載しています。80年代の経済・社会情勢と、試行錯誤しながら発展を遂げる黎明期の金融クリエイティブの姿が浮き彫りになっています。
論文は3回シリーズで、『日経広告研究所報』10月・11月号には「我が国における金融広告の三十年<中>」が、同12月号には、「同<下>」が掲載される予定です。
来年1月には3回の論文を加筆したうえで、一冊の本にまとめて発行する計画もあります。金融広告の歴史を知ることは、先人のノウハウを学ぶことであり、弊社の通常業務にも大きなプラスになると考えております。
ご要望があれば、論文のコピーをお届けいたします。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
クリックすると全ページをご覧いただけます(JavaScriptを有効にしてください)